静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
次に、2つ目の情報処理を素早くするための運用体制につきましては、被害情報やライフラインの状況を速やかに収集、整理、提供するために、この基本計画策定業務を行政だけでなく、ライフライン事業者、あるいは防災に精通する学識経験者とサイトの構築事業者でプラットフォームを立ち上げる予定でございます。このプラットフォームの中で様々な連携方法を協議、調整して、サイトが確実に運用できるように体制を構築します。
次に、2つ目の情報処理を素早くするための運用体制につきましては、被害情報やライフラインの状況を速やかに収集、整理、提供するために、この基本計画策定業務を行政だけでなく、ライフライン事業者、あるいは防災に精通する学識経験者とサイトの構築事業者でプラットフォームを立ち上げる予定でございます。このプラットフォームの中で様々な連携方法を協議、調整して、サイトが確実に運用できるように体制を構築します。
このような中、令和4年9月14日及び28日には、県と市が学識経験者の意見を踏まえ、適切な安定度評価の方法を確認・検討するため、現地状況を確認しております。 今後のパトロールや県が実施しているひずみ計の観測データ、ボーリング孔の変異等により、仮に万が一危険な状況である場合に、盛土の安定度評価の結果を待たずに応急対策を県と協議するとともに、周辺住民への注意喚起をしてまいります。
そして、この対策案を公募市民や学識経験者などで構成される上下水道事業経営協議会において、経営や財政の視点からさらに審議していただき、その結果を踏まえて令和6年度の早い時期に最適案を決定していきたいと考えております。
そして、この提案は、担当職員による書類審査や学識経験者等による審査会で要求水準を満たしていることを確認し、庁内の選定委員会においても提案が有効であると判断したため、落札者と決定いたしました。
同条例施行規則に委員会の組織が規定されており、委員長を副市長、副委員長を企画部長、委員を市職員及び学識経験者により構成しております。毎年6月1日の市制施行記念日に表彰することとなっているため、同条例に基づき市長が表彰審査委員を委嘱又は任命し、毎年4月頃に審査委員会を開催しております。 最後に、要旨(4)、推薦は誰がどのような方法で行うのかについてお答えいたします。
事業実施には、新たな住宅地の必要性につきまして、都市計画審議会等で市議会議員、学識経験者、市民代表等の皆様の御意見を伺いながら、本市の将来構想や、上位計画である総合計画、国土利用計画、都市計画マスタープラン等に位置づけていく必要がございます。
(1)、市の各種委員に就任している学識経験者は、市街化調整区域内に人口の40%が居住している。全市域に広く分布しており、そこで各地区の個別の文化伝統が生きている。このことは、行政の取組を大変難しくしていると言及されています。さて、就任間もない及川副市長の目には、この特異な裾野市の行政の難しさは、どのように映っているのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 副市長。
三島市指定管理者制度運用指針において、公募による選定の場合には、市職員3人、外部委員4人の計7人で審査委員会を構成することとなっておりまして、外部委員のうち2人は、経営・経理に専門的な知識を有する者として指定管理者制度所管課が選考し、残る2人は、対象施設所管課が施設に関連する学識経験者や団体等から選考することとなっております。
今後の取組としては、現在行っている第3次静岡市犯罪等に強いまちづくり基本計画の策定に合わせ、パブリックコメントによる市民の皆さんからの意見や、学識経験者等で構成する静岡市犯罪等に強いまちづくり推進審議会での協議を踏まえ、被害者や被害者家族に寄り添った支援の強化や、経済的な困難に対する支援を盛り込むなどの検討をしていきます。
進捗状況ですが、9月に委託業務契約を締結以降、路線ごとの運行状況を確認いたしまして2月18日に市内各交通事業者や自治会連合会及び学識経験者から成る静岡市地域公共交通会議において作業の状況を報告申し上げました。今年度は、この結果に基づきバス再編方針について検討を進める予定でございます。
そして、学識経験者の方に監修していただきながら作成していきます。あわせて、社会福祉協議会や地域包括支援センターなどにも協力を仰いで、現場の情報を収集しながら作成していきたいと思います。
過去に10件程度ですか、したこともありましたけれども、実際のところ、総合評価落札方式と申しまして、工事の発注に当たり、競争参加に技術提案等を求め、価格以外に競争参加の能力を審査、評価し、その結果を併せて契約相手方に決定するという方式なのですけれども、実際のところ、地方自治法施行令に基づきまして、2人以上の学識経験者の意見を聞くということになっております。
先ほどの指定管理者制度の運用ガイドラインで、外部評価委員を置くことになっているということでございますけれども、それが置いていないということで、そこにもうたっている学識経験者とか税理士、会計士、担当課の監督状況みたいなことも監視するみたいな評価をするよというような感じのことが書いてあるんですけれども、そういうことがされていないものですから、最初に労務関係の話だとか、実際の現場の評価だとかというのがうまく
これを 6人の学識経験者を集めて 6回の会議を開催することが可能なのかを伺う。 これにつきましても、 1回目の会議は今年度の予算でつけられるという話が先週あったわけですけれど、議案が出されている段階ではこういう形でだされておりますので、 5回になりますよね。何か不思議な話だと思うわけなんですが、これについてまず伺います。
構想のまとめに当たり御助言をいただいた先生方として紹介されている学識経験者のお名前の中に、来る 4月 1日から副市長となられる石川紀子さんのお名前を見つけました。掛川市との一方ならぬ御縁と、今後の御活躍への期待がさらに膨らんでまいりました。 最後に小項目 4点目の質問です。 健康に勝る宝なし、市民の誰もが願う幸せは、健康寿命の延伸であります。
現在までの取組状況ですけれども、平成29年度から学識経験者、水道事業体、民間企業、厚労省等で組織された、A-Smartプロジェクトに参加し、最新情報を積極的に収集しております。
この事業は本年度から実施しているもので、生活圏が同じである富士地区の企業経営者や人事担当者などを対象に、男女共同参画や女性の活躍、働き方改革、そしてワーク・ライフ・バランスなど若者が望む企業の在り方について学識経験者による講演や事例発表を聴講していただき、最後にワークショップ形式で、若者、特に女性が集まるアイデアを考えるというセミナーを富士市と共同で開催するものです。
以上から、国や自治会はもとより、庁内関係部局とも連携し、学識経験者のアドバイスを基に交通事業者、地域住民など関係者が協力して、より実効性のある計画策定を目指してまいります。 以上となります。
また、指定管理導入後3年目について、第三者によるモニタリングとして、学識経験者や実施事業に関する有識者などで構成します外部評価委員会を設置し、客観的な立場から管理運営状況の評価を行います。また、労働条件や財務状況についても、専門家による審査を実施する予定でございます。 最後に、直営に戻すことについてでございます。
今後は2月18日に市内各交通事業者や自治会連合会長及び学識経験者からなる静岡市地域公共交通会議において作業状況報告を行い、3月末までに事業を完了する予定です。